投資ってなに?投資と投機の違いまで徹底解説します!

現在、銀行の金利は非常に低く、バブル期のように銀行預金をしているだけでは資産が増えなくなっています。

また、資産が増えないのに加え、将来インフレの影響で預金が目減りする可能性があります。社会保障費の増加なども重なり、貯金のみでは生涯必要な資産を蓄えることが難しい時代にさしかかっています。

「投資に興味はあるが、損をしそうで怖い」というイメージがある方もいるかもしれません。
そこで、投資とは何か、どうやって始めればいいのかを解説します。

投資とは?

投資とは、将来が有望な投資先に長期的に資金を投じることです。

投機(マネーゲーム)との違い

投機とは、相場の変動を利用して利益を得ようとする短期的な取引です。

投資は長い目でお金を増やしていく点で投機と根本的に異なります。

 初心者が投資を始める手順は?

口座を開設する

必要な物:運転免許証などの本人確認書類

株式取引をするには証券口座の開設が必要です。スマートフォンか、PCがあれば簡単に開設できます。

各証券会社のwebサイトで手数料、サービス内容を確認し、自分に合った証券会社を選びましょう。

口座開設の手続きは、webサイト上で必要事項を入力して送信するか、申込書類を印刷して郵送することで行えます。

予算やリスクを考慮した商品選びをする

次に、予算、リスクを考慮し商品を選びます。

年収、支出額等から、自身がどの程度リスクを許容できるか考えた上で、商品選択をしましょう。

国債は比較的リスクが低く、株式投資はそれに比べリスクは高くなります。

投資の専門家に資産運用を委託する投資信託は、複数の商品に分散投資される分、通常の株式投資に比べリスクが低くなります。

株式投資について、手持ちの予算でどの銘柄に投資できるかは、ネット証券のサイトで調べることができます(無料の口座開設が必要)。

リスクとリターンを考慮して投資していく

一般に、リターン(収益)の小さい商品はリスク(損益の振れ幅)が低く、リターンの大きい商品はリスクも高くなります。

大きなリターンを追求するとリスクが高くなり、大きな損失が出る可能性があるということになります。

どのくらいの期間でどれだけ資産を増やしたいか、どの程度リスクを許容できるか、リスクとリターンのバランスを考え投資していきましょう。

投資の目的とルールを守った運用を!

投資をするにあたり、目的は明確にしておきましょう。マイホーム購入、子供の学費、老後資金など、お金が必要な時期までにいくらまで増やしておきたいかを決めておくことで、投資方法が定まりやすくなります。

また、家計を圧迫しないようにすることも大切です。まずは少なめの金額から始め、慣れてきたら徐々に金額を増やしていくようにしましょう。

損失が大きくなって、資産を大幅に減らすようなことがないよう、たとえば株であれば〇%値下がりしたら損切りするなど、ルールを決めておくと良いです。

投資をするなら長期運用で!

初心者は特に長期で運用すべき

初心者は特に長期で運用すべきです。長期で投資することで、収益率が平均化され、運用成果が安定します。それによってリスクを減らすことができるのです。一方、短期投資はリスクが高くなってしまうので、投機とほぼ同じような状態になってしまいます。

まとめ

投資は、自分の目的や収入に合わせ商品を選び、リスクとリターンのバランスを考え運用しさえすれば、怖いものではありません。
まずは無理のない金額から始め、将来に備えていきましょう。

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